人口増加地域なのに土地を農地転用できない理由は?祖父の所有する土地の話

地方 農地転用 資産運用

人口増加地域なのに土地を農地転用できない理由は?

前回の記事で地方の地主についてお話しをしました。

黄色いあひるの祖父も所謂地方の地主であるので多くの土地を持っています。
多くの土地を持っていますが、人口増加地域に土地を所有しているのにも関わらず実際には、農地にしか利用できない土地も所有しています。

住宅が立て続けに建設され始めている地域にも関わらず、そんなこと関係なしに農地が広がっているような場所を見たことありませんか?(今回は法律的な条件はクリアしているとします)

農業法で農地転用のこととが記されています。機会があれば紹介していきたいと思います。

なぜ、農地にしか使用できない土地があるのか

農地にしか利用できない土地の特徴は何だと思いますか?

答えは複数ありますし、場所事情によっても異なると思います。しかし、『あるもの』がその土地に備わっていれば成功の有無は置いといて農地転用は可能となります

もちろん、農業を仕事にしていたり、農業が好きでアパートなどに変えたくないという方たちもいます。

正解は道路

農地が多いところのあるあるなのですが、普通車一台しか通れないくらいの広さの(整備されてない)道しかない場所が多数存在しています。
このような道路が整備されてない場所では、農業をやめて不動産投資をしたいなと思ってもマンション・アパートを建てることができません。理由は、狭い道ではマンション・アパートを建設する際の工事用のトラックが侵入することができないからです。

家やマンションを建てるために道路を作るor広げようとした場合には、自分の所有地以外の場所にも道路を作らないといけなくなってしまいます・・・・ということは自分の所有していない土地にも道路を作らないといけない場面が出てきますので結構大げさなことになってきます。

農地転用により不動産投資するためにはトラックの侵入可能な道路がある土地の購入を選んでください。

農地転用できると思って農地を買い、その後農地を放棄する人続出。農地草ボーボーだけは勘弁してほしい