南海トラフ大地震で豊橋はどうなる?マイホーム・住まい選びの際にも必見!(震度・液状化・津波)

豊橋 地震 三河・豊橋

南海トラフ大地震で豊橋はどうなる?

ここ数年、強い地震の多い日本。愛知県に関係があるところとしては大地震が来るたびに、これは南海トラフ大地震の予兆だ!!と騒ぎ立てられますね。
そんな南海トラフ大地震ですが、今後30年以内に発生する確率は「70%から80%」と予測されています。すぐ来るか来ないかは別にして豊橋市民として他人事ではありませんね・・・・

豊橋市の防災管理課で豊橋市の南海トラフ地震被害予測の調査を2つのモデルを用いて行なっています。その内容の紹介と解説をします。(この記事は豊橋市役所HP(こちら)の内容を参考・引用しています)

①過去地震最大モデル:過去発生した強い地震を重ね合わせて南海トラフを想定したモデル
②理論上最大想定モデル:南海トラフで発生する恐れのある最大級の地震を想定したモデル

過去最大地震モデルを想定しておけば大丈夫かなと私は思っています。
理論最大モデルは最悪の事態を想定。想定外のことが起こると叩かれる世の中なので理論最大モデルを行ったんだろうな。

震度

各モデルで南海トラフ大地震の震度を予測したものがこちらになります。
過去地震最大モデルで豊橋西部・南部で震度が強め。予測では震度6強となっていますね。
豊橋東部の石巻・多米付近が震度5強と他の地域と比べ震度が弱めなところがあります

南海トラフの震源地に近い海側ほど震度が強い傾向があるのかな?
震度6強は動くことできない+固定していない家具がほとんど倒れる。
耐震性の低い木造建築物も危ない

液状化

液状化は海沿いの三河湾沿岸の埋め立て地の部分と河川沿いで発生しやすいという結果
内陸でもポツポツと液状化危険度が高いところが散見される。

液状化は、液状化で住まいが倒壊してしまう危険性があるので要注意!

津波

津波は海岸線沿いと河川沿いでの被害が大きいという結果。
過去地震最大モデルで2〜3m程度の津波が海岸部・河川沿いに押し寄せる可能性があるという結果。
それ以外の内陸部は津波の被害は問題なさそう。

三河湾側への津波の到達時間は最短で約77分後。強い揺れを感じたら、すぐに避難を開始。あらかじめ、避難場所を確認しましょう。標高の高い場所や逃げ遅れた際の津波避難ビルの場所なども重要!!

南海トラフを想定したマイホーム・住まい選び

河川沿いも若干不安が残りますが、
三河海岸沿いの埋立地付近が震度・津波・液状化のトリプルパンチで最も危険。この場所でのマイホームは避けたほうがいいです

大雑把に選ぶなら豊橋駅より東側の方が無難。

まとめ

皆さんの住んでいる場所はいかがだったでしょうか?南海トラフ大地震は今後30年以内に発生する確率は「70%から80%」と非常に高いです!豊橋だと三河海岸線沿いが想定震度6強・液状化・津波に巻き込まれる可能性が高いと最も危険。南海トラフが来ても大丈夫なように防災への備えを避難場所の確認・防災グッツの準備をきっちりしましょう!!避難場所はこちらを参考にしてください。

津波・液状化危険区域で、マイホームだったら流石に地震保険とか入らないと怖いですね・・・・